参加・発表申し込み
申し込み期日
大会参加申し込み:2022年5月30日〜2022年8月30日
9月9日(金)までに大会参加日の納入をお願いします。
当日参加も可能ですが、出来る限り上記期間に参加申込をお願いします。
参加申込をされた方には、大会までにオンライン会場(Slack)へのアクセス方法をお知らせします。
発表申し込み:2022年5月30日〜2022年
7月20日8月7日24時まで(延長しました)準備委員会により審査を行い、8月15日頃までに発表の採択の結果をお知らせします。
発表論文集提出:2022年8月15日〜9月15日
原則として、発表者となるためには日本認知心理学会の会員であることが必要です(社会連携臨時発表会員ならびに学生臨時発表会員を除く:詳細はこちら)。入会をご希望の方は、学会ホームページから手続きをお取りください。
日本認知心理学会ホームページ:http://cogpsy.jp/
学生臨時発表会員については、以下のように手続きをお願いします。
申込画面で、第一発表者の備考欄に「学生臨時発表会員」と記入
連名発表者に、指導教官などの学会員を含める
シンポジウムとワークショップの企画募集
会員の皆さま、および認知心理学会各研究部会からのシンポジウムワークショップを数件募集いたします。1件あたり90分程度の枠を想定していますが、内容によって時間は調整します。時間の調整が必要な場合はお申し込み時にその旨をお書きください。
シンポジウムは対面またはハイブリッド(対面とオンライン配信の併用)で開催します。ワークショップの開催形態は対面・オンラインの選択制としますが、大会スケジュールの都合上希望に添えない(オンラインとなる)可能性があります。
申し込み要領
以下の必要事項をご記入のうえ、
7月20日まで8月7日24時まで(延長しました)に以下の申し込みフォームからお申し込みください。実施の可否は8月中旬頃にお知らせします。必要事項
企画者の氏名・所属
テーマ
概要(400字程度)
シンポジウム・ワークショップの内容に加え、登壇者がいる場合はその氏名と所属をお書きください。
参加申し込み
以下のリンクから参加申し込みを行ってください。
発表申し込み
以下のリンクから発表申し込みを行ってください。
発表種別の選択
発表申込の際に、(1)「口頭発表かポスター発表か」、(2)「英語発表をするか否か」のご希望をお知らせください。
プログラムの構成上、口頭発表からポスター発表に変更していただくことがありますので、あらかじめご了承ください。
「社会連携発表」としての登録をする場合には、該当場所にチェックをいれてください。
学生臨時発表会員については、以下のように手続きをお願いします。
申込画面で、第一発表者の備考欄に「学生臨時発表会員」と記入
連名発表者に、指導教官などの学会員を含める
英語発表は、大会発表賞(国際委員会賞部門)の受賞対象となります。
大会発表論文原稿提出
日本語もしくは英語で原稿を作成してWordとPDFの両形式で提出してください。
以下のフォームにアップロードしてください。
テンプレートは次のリンク先にあります。それぞれdocx形式でダウンロードしてお使いください。
発表者氏名、タイトル、キーワードは日英両方の言語でご提出いただきます。
英語でのご発表の場合は、必ず英語版の原稿を提出していただきますようお願いします。
原稿フォームのファイルを大会サイトからダウンロードしてご利用できるようにいたします。字数・必要事項などの詳細は原稿フォームをご参照ください。
大会発表論文集は準備が出来次第、大会Webサイトにて公開します。なお本大会では印刷した論文集は作成致しません。
大会発表論文集は大会後にJ-Stageにて公開されます。
ポスター提出(対面会場とデジタル会場を併用します)
ポスター発表される方は、事前にデジタルポスター用のポスターファイルの提出をお願いします。
対面会場(百年記念館)での掲示は、各自でポスター番号の箇所に責任時間までにお願いします。
提出方法は後日発表者の方にお知らせします。
口頭発表動画提出(オンデマンド形式)
口頭発表はオンデマンド形式(投稿動画による発表)とSlack上のディスカッションにて行います。
提出方法は後日発表者の方にお知らせします。
研究発表要領
研究発表の形式
発表は口頭発表またはオンラインポスター発表です。使用言語は日本語または英語です。
発表の要件
大会発表論文集への論文掲載と、大会当日の研究発表という2条件を満たすことによって、公式発表と認められます。
発表者の資格
研究発表者
発表申込みの時点で学会の会員であり、年度会費の滞納がないことが条件になります。発表当日において年度会費が未納である場合は、発表取消になりますのでご注意ください。研究発表者(第1著者)になることができるのは一人につき1つの発表に限られます。
連名発表者
非会員でも連名発表者になることができます。
発表臨時会員(学生)
本学会は、大学院生以上でなければ会員となることができません。しかし、学部生の方は、「学会員である指導教員等が連名発表者となる」ことを条件として、発表臨時会員として発表をすることができます。ふるってお申込みください。
学生臨時発表会員については、以下のように手続きをお願いします。
申込画面で、第一発表者の備考欄に「学生臨時発表会員」と記入
連名発表者に、指導教官などの学会員を含める
社会連携発表臨時会員
本会会員ではない方が、認知心理学に関連する業務・研究・実践を行っている場合、臨時発表会員になることができます。原則として正会員との連名の発表、もしくは正会員の推薦を必要とします(どうしても推薦を受けることが難しい場合は、大会準備委員会事務局にご連絡ください)。準備委員会による大会発表論文原稿の査読を行い、その結果採択となった場合に、社会連携臨時発表としてご発表いただけます。
研究倫理
研究発表、シンポジウム、ワークショップで行う発表・報告では、研究内容および発表方法に関して倫理的問題がないことが前提となります。